Challenge Java EE !

Java EEを中心に趣味や仕事における開発メモを書いています。

KANJAVA PARTY 2017に行ってきました! #KANJAVAPARTY

6月24日(土)に大阪で開催されたKANJAVA PARTY 2017に参加してきました!

kanjava.connpass.com

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「関西Javaエンジニアの会」こと通称「関ジャバ」、イベントへの参加は今回が初めてでした(^^)昔からTwitterをみては「関西方面、楽しそうだなー。参加してみたいなー」と思っていたのですが、ようやく実行できました。

先に感想を書くと、とにかく「楽しかった!」です。セッションの内容が勉強になったのはもちろん、場の雰囲気とか、スピーカーの方々や参加者が楽しんでるなーと(^^)

百聞は一見にしかず、東京から参加してよかったです。

ということで、自分が聴いたセッションの感想等を簡単に書きたいと思います。

「関ジャバとJava」

関ジャバ会長 坂田さん @jukucho

compass公開時は「じゅくちょーのすべらない話」というタイトルでしたが、いつの間にか真面目なタイトルに変わってましたw

前説とのことでしたが、関ジャバへの熱い想いが沸々と伝わってくる良いお話でした。どういうコミュニティでありたいのか?どう歩んできたのか?1つ1つ想いがこもった言葉という印象でした。「イベントで至らぬ点もあるかと思いますが」と話されてましたが、終わった今、参加した側の感想としては、不満に思うこととか一切なくて、満足感しかなかったです。(至らぬどころか至りすぎる!と気配りの細かさを感じた1つはトイレ行くためのドアで、一度メインフロアをでるとオートロックされてしまう形式だったのですが、ずっとスタッフさんがいらっしゃっててドアを開けてくださるという…気配りすごいなと。)

余談ですが、じゅくちょーさんはJava DayのイベントやTwitterで拝見していて、今回勇気を出してご挨拶するぞ!と思っていたのですが、懇親会でLTした後にお声掛けしていただきました(>_<; LTで会社名出してたのですが、なんと昔、弊社のJava研修を昔されたことがあるとのこと!まさかそんなご縁があったなんてびっくり。ホントどこでつながってるかわらないものだなぁと。

そして早速イベントブログを書き上げられていました。懇親会(2次会)はわりと遅い時間までやってたのですが、そのあとに書かれているとは。。すごい(>_<;
jyukutyo.hatenablog.com

www.slideshare.net

「Spring Security にできること・できないこと」 @opengl_8080さん #KanJavaPartyB1

Java系の技術メモ三銃士の一人、@opengl_8080さんのセッションでした。

builder.japan.zdnet.com

発表資料や解説はQiitaに既にあがっています。必読。
qiita.com

Spring Securityはゼロ知識だったのですが、デモで実際のセキュリティ問題を見せながらの解説でめちゃくちゃ分かりやすく、為になりました。IPAの「安全なウェブサイトの作り方」をベースに紹介されていましたが、Web開発する際は必読の1つですよね。

www.ipa.go.jp

あとはもちろんこれ。

セッション中こんなツッコミいただいて


本を読んでた当時はWebばかりでメール関係ないなと読むのスルーしてたのですが、今はメールやってるので改めて読まないと(汗)(^^;

セッションはWeb系セキュリティを改めて復習しつつ、Spring Securityのカバー範囲がわかってよかったです。ちなみにデモはSpring Bootかと思いきや、なんとPayara!動かしてみよーっと。

github.com

「JUnit5の味見」山根英次さん(@e_yamane) #KanJavaPartyB2

JUnit5については、去年のJJUG CCC Fallで関ジャバ運営メンバーの@irofさんが発表されていました。セッションは聴けなかったのですが以下のスライドで勉強してましたので、少しだけ事前知識がありました。

あと今年4月のJJUG ナイト・セミナー 「テスティング特集」あたりでも。

jjug.doorkeeper.jp

Users Guideを読み進める感覚での発表で、2面あるスクリーンのうち1つをスライド、1つをデモ(Eclipse使って)されるという二刀流でした。

JUnit5で新しく追加されるメソッドが興味深い、というか使いたい!と思ったのでちょっとずつ試していきたいです。が、まだ変更はありそうなので現場で使うのは控えたほうがよさそうです。

「ストリーム処理ことはじめ ~ Akka Streams と RxJava」 にしかわささきさん @nishikawasasaki #KanJavaPartyB3

AkkaとかRxJavaって名前はよく聞くけど、さわったことなくてわかってないので参加しました。

序盤はStream APIの復習から始まり、Akkaの話という流れでした。ちなみに残念ながらRxJavaはないというw

Akkaでできることは何となくわかったのですが、自分の理解が足りてなくてJava 8のParallel Streamとどう違うのだろう、とか(この疑問自体が変なのかもですが(汗))感覚的に掴みきれないところがあって、触ってみないとなぁと思いました。

「Kafkaを使ってイベントを中心にしたアプリケーションを作ってみる。Spring Cloudにのせて。」 椎葉 光行(@bufferings)さん #KanJavaPartyA4

すごいワクワクしたセッションでした。というのもスライドがなんと1枚(>_<)!!!

こんなプレゼンもあるのかぁ、話術やデモ力がないと絶対できないなぁ。興味が繋がって広がっていく感じは自分が日々技術を調べて触ってる感覚に近くてワーワーって感じだった。

Event Sourcingって言葉をはじめて知りました。
docs.microsoft.com

あ、これに限らずCQRSとかAvroとかもですが。

あと自分が今まで開発してきたシステムでは、メッセージングを使うことが全然なくて、Java EE使っててもJMSは全く触らない世界でした。趣味でも触ったことなくてRabbitMQとかKafkaとかも名前だけ、みたいな感じ。今回のを機にイベントやメッセージング系を少し触ってみたいー。Kafkaについては、PayaraもCloud Connectorで使えるし試してみたい。

ブログも書かれていました!

bufferings.hatenablog.com

「 DevLOVE関西からギルドワークスへの越境(仮)」 中村 洋(@yohhatu)さん #KanJavaPartyA5

隣の女子部と迷ったのですが、コミュニティ系の話を聴きたいなーと思ってこちらを選びました。

最近GlassFish User Groupで運営に関わらせていただいたり、仕事でもSendGridでコミュニティ作リを意識してるので学びのために。

お話は全般とても共感できるものでしたが、所々耳が痛いっ(>_<;いうのもあって(「前提や制約を置かない」とか特に…)刺激になりました。少し前に自分自身を振り返る機会があったのですが、今後も定期的にかんがえねば。

それにしても、ギルドワークさんみたいな仕事、面白いなぁと聞きながら思ったのですが、現場によっては大変そうだよなぁ、、と。どうなんだろう。良い事例や悪い事例など、中の話を聞く機会があったら聞いてみたいと思いました。

『オフショア開発にも応用可能!? リモートチームの道具箱』 粕谷大輔(@daiksy)さん #KanJavaPartyA6

だいくしーさんを知ったきっかけは確かTwitterでトイレのドアノブが壊れて出れないという事件が流れてきた時だったと思います。最初笑ってたのですが(すみません)よく考えるとこれすごい大変で危ないよな。。と。あ、のっけから脱線してしまった。

セッション参加理由は「リモートワークって実際どんな感じなんだろうー」って気になってたためです。弊社は部門によって色々あると思いますが、あまり公にはリモートワークの実施を聞いたことがないです。自分が今いる部門はそういう取り組みに明るい部なので、事情によっては普通に認めてもらえる感じですが。

で、実際お話を聞くと、あー、やっぱり難しい部分はあるんだなーと。そんな中、色々工夫しながら、とてもバランス良い感じに実践されているんだなぁと。リモート側の立場を経験してみるとか、ちゃんと対面で話したいからきてもらう、というラインがしっかりしているからなんだろうなぁと。こういうのって、きっとチームをまとめる方(リモートワークを認めるか決めるかた)が、基本は人との対面コミュニケーションとか、皆が集まる場をとても大切にしていて、その中で、うまく認めていくからこそできるんだろうなーという感じがしました。もちろんプロジェクトの特性やチームによっては、いや、個々人がしっかり成果出すし、皆リモートで問題ないよ、みたいなのもあるのかもしれませんが。

毛づくろいのコミュニケーションとか面白いと思って、紹介されてた本を早速ポチリました。

異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養
エリン・メイヤー
英治出版 (2015-08-22)
売り上げランキング: 1,671

あとこれも読む。
developer.hatenastaff.com

感情増幅のBotとか取組み、というか発想がすごいなーと。楽しみながら仕事の効率化とかいいなーって思いました。

今回の関ジャバは会場がMSさんだったのですが、ちょうど前日にMackerelとAzureの連携がニュースになってたタイミングなので、何か色々すごい!
hatenacorp.jp


懇親会で自分がLTした後、だいくしーさんから話かけていただいて超びっくり(>_<;;LTで自分が今SendGridやっているという話を入れてたのですが、はてなさんがSendGrid使ってくださっていて声かけをしてくださるという温かさ。むしろこちらからご挨拶にいこうと思っていたので、はうあっ、って感じで心臓ドキドキでした。

ステッカーいただきました(^^)わーい!

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これで参加セッションは全て!横並びセッションも楽しそうなのばかりだったので、資料やツイートをみていきたいと思います。

ビアバッシュ / LT

懇親会でLTをさせていただきました(^^)大阪では笑いが大事、ということを忘れていたので前の方々が笑いをとってて結構焦りました。堀北さんの話とか入れておいて良かった…。

会場でJames運用されてる方も何名かいらっしゃって、おぉ、ってなりました。さすがJavaコミュニティ。

スライドの最後に小さく「to be continued … JJUG CCC Fall !」って入れてたのですが、@cero_tさんに「なんでCCCで発表できる前提ですかー!」ってツッコまれてびっくり(^^;見てる方は見てるのだな(汗)発表目指すぞー!という自分に気合いれるための表明でした。

会場

開催場所は福島駅にある日本マイクロソフトさんでした。ありがとうございました。
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余談系

案内の方が綺麗

初関ジャバで緊張しながら会場へ向かったのですが、駅降りて、地図見ながら建物近く来て、どこから入るのかなーと思ってたところ、関ジャバ案内を持った女性の方が立っていたんですが、え、なんか専属の方を雇ってるの??ぐらいに綺麗な方が。。普段なら自力で探すと思うんですが、(後多分冷静に考えると、持ってる看板だけでわかった気がするのですが)、「どこから入れば。。」と確認してしまうというキモ行動をしてしまいました orz

この時点で「関ジャバすごいな、やばいな、まじか」と一人でテンション上がるという。

子供めっちゃかわいい

@shinsukeodaさんがお子さん連れていらして、めっちゃ可愛かった(*‘ω‘ *)5歳の娘さんと3歳の息子さんで、2人ともちゃんと自分で年齢いってハイタッチしてくれました。超癒し。

懇親会で勇気出す

今回、せっかく遠征して関ジャバきたので、新しい方と話そう!!となんとなく心に決めてました。なので、LTが始まる前、お一人でいらっしゃった方へ勇気を出して話しかけて、いろいろお話しさせてもらいました。自分が人見知りなのでよく経験するのですが、最初のきっかけさえあれば話せるのに、そのきっかけを作り出せずぼっちになる、というのはやっぱりあるので今後もなるべく自分から頑張りたいなと思います。
 

ミニ四駆

懇親会参加のあと2次会も参加させてもらいました!で、なんと、あのミスターミニ四駆の@kiy0takaさんのお隣!!Java始めたころにJava Day Tokyo参加してLTがミニ四駆を語って終わりそうになる、というのみたときはホント衝撃というか、あの頃はまだコミュニティとかイベント全然知らなくて、これ大丈夫なのか!?とガチで心配した覚えがw

ブログあまりかけてないけど多分この年だったかと
kikutaro777.hatenablog.com

そんなこんなで、色々お話していたら見事に子供のころに好きだった「ダッシュ!四駆郎」へのワクワク感を取り戻してしまい、「ハイパーダッシュ!四駆郎」をポチってしまいました。この新しい四駆郎誕生の秘話をメッチャ熱く語ってくださって無性に読みたくなったというw ミニ四駆エバンジェリスト>

ハイパーダッシュ!四駆郎(1) (てんとう虫コミックススペシャル)

こざけさん最強

説明不要ですね。終始、圧巻でした!!

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