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Challenge Java EE !

Java EEを中心に趣味や仕事における開発メモを書いています。

JJUG CCC 2013 Springに参加しました~!

雑記 JJUG Java

昨日(2013/5/11)、ベルサール西新宿で行われた「JJUG CCC 2013 Spring」に参加させて頂きました。

JJUG CCCは去年の11月に参加したのが初めてで、今回が2回目となります。

前回の参加報告はこちら→「JJUG CCC 2012 Fall参加」って今みたら写真とってたんだ…昨日は撮り忘れました(^^;

今回のタイムテーブルは以下URLでみれます。
http://www.java-users.jp/?page_id=354

参加させて頂いたのは

  • 総会
  • 基調講演-1 Javaのこれからを考える
  • 基調講演-2 What’s New for JavaFX in JDK 8
  • Java EE 6 から Java EE 7 に向かって
  • Project Lambda Essential
  • Type Annotation って何? それを使うとプログラムはどう変わる?
  • 失敗から学ぶAPI設計
  • Groovy2.Xの新機能
  • Facebook4Jで近づくJavaFacebook Graph API
  • Raspberry PI on Java 最新情報
  • 懇親会

で、朝9:30から22:00くらいまで(^^)
でも、JJUGのスタッフの方々は朝の準備とか含めてもっと長丁場だったと思うので、頭が上がらない;こうした素晴らしい場を設けて頂いたことに感謝です。

私はJavaを始めてまだ8ヶ月くらいの新参者ですが、それぞれ簡単に感想を。
あくまでも感想なので、中身は薄いです(^^;苦笑
内容を把握されたい方は他の詳しい参加レポートや発表者の方々の資料をみて頂ければ…と思います。

発表資料のリンクは後日追加されれば更新していきます。

総会

JJUG(Japan Java User Group:日本Javaユーザグループ)の活動報告を中心に予算や幹事会メンバなどのお話がありました。
Javaを広めるためにJJUGの方々は本当に積極的に活動されているんだなぁと改めて思いました。

ナイトセミナーは基本的に毎月行われていて、私は今年1月から初めて参加させて頂いていますが、毎回とても勉強になることが多く、そして何より参加していて楽しいです。
今後も継続して参加していきたいと思っています。

ちらっと、週末ハンズオンなどでラムダやるかも、なんて話もあって楽しそうです!

基調講演-1 Javaのこれからを考える

http://www.slideshare.net/yusuke/java-jjug-ccc-2013-spring

JJUG会長をされている鈴木雄介さんのお話でした。

Javaをメインにした話、というよりはIT業界全体における動向やシステム開発のトレンドを中心に今後どうあるべきか、といったお話が中心でした。

様々な技術がすごい速さで進化していますが、それを中々キャッチアップできていない自分にとっては勉強になることばかりで、知らない言葉・概念も多々ありました(オムニチャネルとかユーザーセントリックとかとか)が、丁寧な説明でわかりやすく、勉強になりました。

この基調講演以降はJava漬け、な感じだったので、初めにこう言った話があるのはイチ開発者としてはとてもよかったです。

What’s New for JavaFX in JDK 8

http://www.slideshare.net/OracleMiddleJP/jjugwhatsnewforjavafxinjdk8

現在USのOracleJavaFXに従事されているJim Weaverさんからの発表でした。

英語でのプレゼンでしたが、同時通訳があったので、日本語で聞くことができました。

余談ですが、あの同時通訳、すごいなぁ(^^;と
無名クラスとかラムダとかの話が混じったりしていましたが、普通に訳されていて、Java、というかプログラムとかコンピュータ関連の専任同時通訳だったりするのかなぁ、と勝手に思ったり。

発表はデモを交えながらのJavaFX紹介を中心にされていました。
途中ラムダの紹介などもあったり。

JavaFXのデモをみると触りたくなりますね(^^;
これは櫻庭さんの発表をみてもいつも思うことですが。
ちょっと今はJava EEで手一杯な感じなので、ひと段落ついたら遊んでみたいと思います!

で、最後はJavaFXとJDK8 Early Accessを使ってね、ダウンロードしてね、と言った後に突然日本語で

「いつやるの?」

「今でしょ!」

と日本語でおっしゃられて、会場大爆笑でしたw これはホントおもしろかったww

Java EE 6 から Java EE 7 に向かって

http://www.slideshare.net/OracleMiddleJP/java-ee-6-to-java-ee-7

Oracle寺田さんの発表でした。
5分フライングで雑談トークから始まってました(^^;

Java EE6の紹介が最初に行われ、その後Java EE7に関するお話がありました。
Java EE7の新機能に関する詳細は来週行われる「Java Day Tokyo 2013」でWebSocketとConcurrency Utilitiesについてのセッションがあるので、そちらで、とのことでした。
(※が、現時点で確認した所すでに満席ですね…どちらも)

今日の発表ではJSR-353のJava API for Processing JSONについて説明されていました。

その後、EL3.0の話があって、個人的に「知らなかった!すごっ」と思ったのはEL 3.0でEL式記述が様々な拡張をされて、Lambda式やクエリ演算子が書けるようになった、という話でした。

実際にサンプルでJSFのViewでLambdaを書かれていて、「おおー!」と興奮しつつ、画面にロジック入って大変になりそう(^^;と思ってました。ここは寺田さんからも話があったし、TL上でも同じようなコメントがあったので、使う側が見極めて使う必要がありそうです。

私のこのブログはJava EE6を中心に書いていますが、将来的にはEE7の話になればなぁと思います。

Project Lambda Essential

http://www.slideshare.net/skrb/project-lambda-essential

櫻庭祐一さんのお話でした。個人的には一番聞きたかった話でした。
同じような方がやはり多いのか、ホールがすごく混んできたように感じました。

まずはProject Lambdaの目的から、Lambda式とLambdaのためのAPIの2本柱の説明をサンプルコード交えて丁寧にされていました。
コードをみればわかると思いますが、C#2.0以降のような感覚で、Javaもこれから大きく変わるんだなと実感しました。

話の最後のほうで「上司がわからないっていうから禁止になるのが怖い」とおっしゃれていて、確かにあるかも(^^;って思ったり。

ここに関しては、まず自分自身がしっかり理解して、上司を説得できるくらいにメリットを伝えて、あとは開発メンバ皆でそういったことを共有して、コンセンサンスを整えた状態を作らないとなー、と思いました。

いずれにせよ、しっかり勉強したいなと思いました。

それにしても毎回毎回思うのですが、櫻庭さんの資料がJavaFXで作られていることに感動します。かっちょいい。。。

Type Annotation って何? それを使うとプログラムはどう変わる?

http://www.slideshare.net/kimuchi583/r5-3-type-annotation

木村英一さんのお話でした。

前回のJJUG CCCに参加した際に「今さら Coin、されど Coin」を聞いてダイヤモンド演算子やマルチキャッチ、try-with-resourcesなどを知って、すぐ実践に取り入れることができたので、今回もそんな期待を込めて参加しました。

普段Java EE6では様々なアノテーションを利用していますが、それは宣言アノテーションと呼ばれる種類のものなんですね。
今回の話はType Annotation、ということで、型の前などにつけたりするタイプのアノテーションのことでした。

中々使いどころが難しそうだなぁ(^^;なんて個人的には思ったのですが、少し触ってみないとわからない感じです。

失敗から学ぶAPI設計

http://www.slideshare.net/yusukey/api-ccch4-jjug-jjugccc-jjug-ccc-2013-spring

山本裕介さんによる発表でした。
冒頭「そんなに失敗してないです」で会場がドッとw

発表内容はとても共感する、というか素敵だなぁと純粋に思いました。
「人(利用者)にやさしい」設計や考え方が盛り込まれていて、自分のようなJava初心者な立場からすると、おぉ、みたいな(^^)

Twitter4Jを触ったことがないのですが、使ってみよーw
って聴いていて思ったので、戦略にはまってるのかも(^^;

前回のJJUG CCCでもとても面白そうな話をされていたようなので、資料を読まねばっ。
こうした開発関連の話は勉強になりますね。

BOF

余談ですが私、「BOF」という言葉を初めて知りました(^^;
http://d.hatena.ne.jp/keyword/BOF
ここ以降はBOFに当たるセッションでした。

Groovy2.Xの新機能

http://www.slideshare.net/uehaj/jjug-ccc-groovy2x20130511

上原潤二さんによる話でした。
Groovyって実は名前しか知らなくて、全然中身は知らないのですが、どんなものかな?という興味本位で聴いてみました。
2.0になって動的+静的言語になったとのことで、なんか面白そうな言語だなぁと。

ちょっと触ってみようかな(^^;

Facebook4Jで近づくJavaFacebook Graph API

山下竜司さんの発表でした。

今回参加していて一番声をだして笑ったセッションかと(^^)
話がうまい、というか、Facebook4Jをリリースしようと思ったきっかけが最高に面白かったです。ほんと面白かったw

と、同時に、普段仕事をしつつ、オープンソースの開発をするという話はイチ開発者としては興味深かったです。

Raspberry PI on Java 最新情報

太田昌文さんの発表。
Raspberry PIは画像とかではみたことがあったのですが、実物を初めて手に触ってみました。思ってたのより全然小さいっ。なんか面白そう(^^)

発表者の太田さんは前日まで39度の熱を出されていたとのことですが、それを感じないような軽快な発表だった気が(^^)
なんだか難しそう、って印象もありましたが、ちょっと触ってみたいなーと思いました。

懇親会

今回無謀にも(?)初めて懇親会に参加させて頂きました(^^;

JJUGナイトセミナーとかだと大体仕事に戻ったりして行けなかったし、それ以前に人見知りだし、Javaについて話すほど知識とか全然ないし(^^;なので最初すごく緊張しました。

でも普段Twitterで少し会話させて頂いたことのある方々と実際に話せてすごく楽しかったし、途中から始まったLTも盛り上がって楽しかった(^^)/

ちなみにLTで個人的に「おおお」と思ったのは、いつもJavaコミュニティの方々の間で人気が高い感じの「いろふ」さんをみれたことでした。

なんというか、あちこちでアイコンが利用されていたり、人物そのものでアドベントカレンダーができたり、一体なんなんだろう…とずーーっと謎な感じだったので(^^;

とにかく楽しい場で、参加してよかったです。

しばらく仕事ではJava EEが続く(と思う…)ので、自分自身は初心者観点で情報発信しつつ、日々アドバイスなどを頂いている方々やJavaに詳しい方々などに少しでも近づけるレベルとなるよう日々頑張りたいなーと。

今週はJava Day Tokyo 2013もあって、こちらも終日参加の予定なので楽しみたいと思います。

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