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Challenge Java EE !

Java EEを中心に趣味や仕事における開発メモを書いています。

JJUG CCC 2012 Fall参加

JJUG Java

今日はJJUG CCC(クロスコミュニティカンファレンス)なるイベントに参加してきました。
http://kokucheese.com/event/index/56556/
昨日に続けてJava系のコミュニティイベントで、今日も人が多く活気があるなぁ、と改めて感じました。

聴講させて頂いたのは以下6セッションでした。
・基調講演2 2012年 Java 最新動向のご紹介
・基調講演1 利用されるソフトウェアの作り方 -ITアーキテクトの役割を再考する-
・R1-1 今さら Coin、されど Coin
・R1-2 ジェネリクスの基礎と応用
・R1-3 JavaFX 8.0って何だ!! – JavaFX 最新情報
・R1-4 Java プラットフォームにおける HTML 5 対応 !!
残り2セッションも聞きたかったのですが、ちょっと用事があり残念ながら聞けませんでした。

午前の基調講演は登壇者の方が遅れてしまったようで、1コマ目と2コマ目が入れ替わるハプニングがありつつ(笑)、まずはOracleの寺田さんからJava最新動向の話がありました。
先日のOracleDaysTokyoの発表と概ね同じ、とのことで、参加してしまっていた私としては少し残念な思いがありつつ、所々違うところが逆に楽しめる感じでよかったです。

今の最新のJavaを知ってほしい、そして会社に持ち帰って広めて欲しい、という想いが(改めて)非常に伝わってきて、実際に今、部内ASP.NET一色の所にJavaEE6を持ち込むミッションを持っている私としては、頑張って広めたいなと気合が入る感じです。

今日も「Javaが遅いと言っている人、古い物使って古い知識で喋ってるのではないでしょうか」といった言葉がありましたが、確かに自分達で今作っているJavaEE6標準プロトタイプは、軽量で速いです。プロトとはいえ、運用を意識して検証しているので、データを大きめに積んでいますが、自分達でも想像以上に速く驚いた感じです。
O/Rマッパーも初めて使うものだったので、心配していたのですが、今の段階では懸念はなくなった感じです。
ただ、プロトは複雑な検索などが含まれていないので、実際プロジェクトでどうなっていくか、注意は必要かなと思いますが。

2つ目の基調講演は「Java」について、というより、ソフトウェア開発に関する話で、かつ非常に現場サイドの話だったので共感することが多かったです。
・PM,PG,SE,Userの4つがバランスよく成り立たないとプロジェクト成功は難しい
・PGであっても、構築するシステムのメリットを利用者の立場になって把握するのも大事
・Excel最強
など、うなずく点が多かったです。受託系のシステム開発、特に業務系はどこも同じような苦しみを経験してるんだなと。

午後は完全に技術系の話で、濃い世界でした。知らないことが多かったので色々勉強になりました。

昨日今日と櫻庭さんの発表を聞いてJavaFXも触ってみたくなりました。この方のプレゼンは聞いてるこちらもワクワクしてしまう感じで本当楽しいです。ってかプレゼンツール自体もJavaFXってのは熱いですね;技術を楽しんでいる人が楽しく話をする、って素晴らしいです。

Java初心者な自分には午後の内容は少しハードルが高かったですが、Javaコミュニティの盛り上がりを肌で感じて、勉強するモチベーションがググッと上がった感じです。とはいえ、部内にいる開発者の共感を得て取り入れないと、自分たちの首を絞めてしまうので、部内勉強会などを通じてASP.NETJavaEEの各々のメリット・デメリットを皆で整理して、今後どちらに力を入れていくか判断していきたいなと思います。

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