Challenge Java EE !

Java EEを中心に趣味や仕事における開発メモを書いています。

JJUG CCC 2018 Springでメールの話をしました #jjug_ccc

昨日5/26に開催された日本Javaユーザグループ(Japan Java User Group:JJUG)主催のCross Community Conferenceに参加しました!

jjug.doorkeeper.jp

今回で2回目となるブーススポンサーに加えて、スポンサー関係なく個人セッション(20分枠)で発表させていただきました。

Java&メールというニッチなテーマにも関わらず、当日多くの方々に参加いただけて嬉しかったです。20分の枠で何をどう伝えるか個人的には苦労した内容だったので、時間をかけて頑張って良かったなと思いました。

受託開発&開発者&Java EEからサービス&サポートエンジニア&SendGridと必要なスキルセットが変わって苦労することも多いですが、立場変われどJJUGイベントを楽しめているのが嬉しいです。

お昼はスポンサーのランチLTで話をしました。他のスポンサーさんのLTをみると、発表がうまかったり、笑いをしっかりとったり、皆さん印象付けがうまい。見習っていきたいです。

今回は基本的にブースにいて、聞いたセッションは1つのみでしたが、色んな方とお話できて楽しかったです(>_<)

懇親会も活気に満ちていました。ワイワイ。今回から登壇者は風船を付ける方式で、1名だけでしたが「セッション聞きました~」と話かけていただけました。

前回も思ったのですが、LINEさんのお寿司、美味しすぎ!!!感謝感謝(>_<)

最後は(初の?)集合写真!

スライドは既に YujiSoftwareさんがまとめられてます。JJUG公式もリポジトリがあるようです。

次回のFallまでに色々準備して、また趣味開発とかで学んだことを話してみたいです。

そういえば5/26は自分の誕生日だったのですが、JJUG CCCで楽しく過ごせてよかったです(^^)お祝いの声おかけも多々いただきましたw

とにかく楽しい1日でした!!!運営スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

JavaMailでS/MIMEのメール送信をする ~S/MIME証明書取得~

週末JavaMailでS/MIMEのメール送信を試したので、手順をまとめたいと思います。まずはS/MIME証明書の取得方法について書きます。

S/MIME証明書はComodoが発行するものを利用しました。
www.comodo.com

以下「Sign Up Now」を押します。ボタンの下に注意書きがありますが、FirefoxかIE 8以上を利用してください。今回はFirefoxを使いました。
f:id:kikutaro777:20180424005725p:plain

ボタンを押すと次のフォームが表示されるので、姓名とメールアドレスを入力して国「Japan」を選びます。Revocation Passwordは発行された証明書を破棄する場合に使うパスワードのようです。ここも必須なので入力します。Newsletterが不要な方はOpt inチェックを外し、Subscriber Agreementの同意チェックを入れて「Next>」を押します。
f:id:kikutaro777:20180424004706p:plain

登録が成功しました。
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メールを確認して「Click & Install Comodo Email Certificate」ボタンを押します。
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リンク先を開いてしばらくすると個人証明書のインストール完了メッセージが表示されます。
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Firefoxの「オプション」メニューから「プライバシーとセキュリティ」を選択して下の方にある「証明書を表示」を押します。
f:id:kikutaro777:20180424010900p:plain

インストールされた証明書を確認して「ダウンロード」を押すと、ファイル選択ダイアログが表示されるので保存場所とファイル名を選びます。
f:id:kikutaro777:20180424005223p:plain

バックアップ用のパスワードを入力します。
f:id:kikutaro777:20180424005313p:plain

これで完了です。
f:id:kikutaro777:20180424005346p:plain

最初知識なさすぎて、Let's Encryptの無料証明書とか使えるのかな?とか調べてしまいました。Let's EncryptのFAQにもちゃんと回答がありました。

よくある質問 - Let's Encrypt 総合ポータル

メールのテストに便利なMailTrap

メール送信のテストについて調べていたところ、MailTrapという便利なサービスがあることを知りました。

f:id:kikutaro777:20180402214843p:plain

MailTrapを使うと送信テストで一番怖い「メールの誤送信事故」を確実に防ぐことができます。宛先に本番データを使っても大丈夫です。

仕組みはよくあるSMTPのモックと同じで、MailTrapの場合はダミーのinboxを作ってくれて

f:id:kikutaro777:20180402220002p:plain

SMTPの他、POPもダミーを用意してくれます。

f:id:kikutaro777:20180402220018p:plain

あとは、このモック開発環境やテスト環境を設定するだけです。たとえば、JavaMailでSendGridのSMTPを使っているアプリケーションがあった場合、以下のようにSMTPの接続先と認証情報を変えるだけです。

Properties prop = new Properties();
//テスト時はSendGridのSMTP使っているところをMailTrapに変えるだけ
//prop.put("mail.smtp.host", "smtp.sendgrid.net");
prop.put("mail.smtp.host", "smtp.mailtrap.io");
prop.put("mail.smtp.port", 2525);
//認証情報はダミーで発行されたUsername, Passwordをセット
Transport.send(msg, "user", "password");

宛先のメールアドレスに実在のものを指定してメール送信すると、MailTrapのinboxで以下のようにメールを確認できます。もちろん、実際の宛先メールアドレスにはメールが届きません。

f:id:kikutaro777:20180402222324p:plain

Rawデータの確認もできます。(NetBeansで文字コード指定していないからMS932(^^;
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Analysisでは簡単なスパム判定までしてくれます。裏ではSpamAssasin使っているようです。
f:id:kikutaro777:20180402222730p:plain

inboxのメールはAPIを利用して簡単に取得できます。

f:id:kikutaro777:20180402223119p:plain

そのため、先日書いたMailSlurpのようなE2Eテストもやろうと思えばできそうです。

kikutaro777.hatenablog.com

お手軽に事故防止しつつ、ちゃんとしたテストができるので良い感じです。

調べたら日本語記事も結構ありました。
qiita.com

qiita.com

its-office.jp

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