今回の開発案件ではPrimeFacesのAutoCompleteコンポーネントを利用しています。手軽にサクッと使えて便利なのと、Java 8使っていればStream APIでのフィルタも簡単にできて良い感じです。例えば次のような管理Beanを作って @Named(value = "autoCompleteBean…
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