CloudBeesのメニューみてたら
- Wildfly 8 with SendGrid
- Tomcat 7 with SendGrid
なんてものがありました。
無料枠で普通に使えるので、ちょっと触ってみました。
SendGridメールを利用するには、事前に設定が必要ですが、以下のように非常に簡単でした(^^;
画面右上の設定メニューから、以下設定画面が表示します。
上の画面は既に登録した後ですが、「Added Services」の枠にある「Go to Ecosystem」を押すと以下のようなメニューが表示されます。
知らないものが多いのですが…(^^;
とりあえずSendGridを選択します。
で、今回はFreeを選択。
以下ダイアログが表示されるので「Continue」を押します。
で、メールアドレスを入力
これだけで設定は完了です。
で、最初のメニューに戻って「Wildfly 8 with SendGrid」を選択。
適当にアプリケーション名を入力します。
終わり(^^; これでGitリポジトリとJenkinsの自動ビルド、WildFlyのアプリサーバが立つんだからすごいよなぁ。
アプリにアクセスすると、以下のデモサンプルが表示されます。
送信先のメールアドレスを指定して、メッセージをいれて
送信すると
おー。あっさり!!
元々、中身がどんな感じなのか見てみたくて触ったのですが、とりあえず今日は落としただけ(^^;